天宮さくらの趣味棚日常

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『経営者の条件 ドラッカー名著集1』P.F.ドラッカー著 上田惇生訳

ドラッカーの本を読んでいこうと決めたので、まずはドラッカー名著集の第1巻である『経営者の条件』を読んだみた。赤の装丁に金でドラッカーが描かれて、さぞかし難しいことが書いてあるのだろうと警戒していたのだが、予想に反して読みやすくて面白い本だっ…

『50億稼いだおっさんが教える月5万稼ぐ株投資』個人投資家たけぞう

今年の目標は投資をしっかりやることにしていたのに、月日が経つとつい忘れてしまっていた。先日思い出し読んだのが今回紹介する本『50億稼いだおっさんが教える月5万稼ぐ株投資』だ。 この本を選んだ理由の一つが、タイトルに「ど素人〜初心者入門・再入門…

『実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた』橋下徹

今回のコロナウィルスの騒動で、様々なコメンテーターが「どうこうしたらいい」と意見を言っていた中で、一番「なるほど!」と思ったコメントをしていたのが、橋下徹さんだった。なので、彼はどんなことを考えているのかを少しでも知るために読んだのが、『…

『大学で履修する入門経済学が1日でつかめる本』木暮太一

どの分野に対してもそうだけれど、勉強しようと手に取った入門書が、そもそも入門するのにある程度勉強してますよね? 系の本だった、なんてことがある。そういうときは「なんだよせっかく勉強しようと思ってたのにさー」とすねてしまう。 けれど、今回紹介…

『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編』ティモシー・テイラー

前回紹介した『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編』の姉妹編であるマクロ編をこの度読み終えたので紹介。 ミクロ編では個人と企業、そして政治でのそれぞれの経済について説明してあったが、今回はマクロ編。ミクロよりもより大きな枠組み…

『日本史モノ事典』平凡社編

高校に入学して日本史の面白さに気づいた私が親にねだって買ってもらったのが、今回紹介する平凡社が出版している『日本史モノ事典』だ。 この本の何が好きかっていうと、細かいところ。紐の結び方にも様々な種類があって、どういう結びがどういう名称なのか…

『図説 地図とあらすじでわかる! 古事記と日本書紀』坂本勝

出雲大社に行くのが好きだ。30年の人生の中で島根県に在住していないけれども、すでに四回くらい出雲大社に行ったことがある。場所としての雰囲気が好きだし、相性もいい気がしている。 そうなるとやっぱり気になるのが、古事記だ。日本の神話のようなそれで…

『「修養」のすすめ 人間力を高める』渡部昇一

渡部昇一さんの本は、私の父親が好きでよく読んでいた。なので父親の本棚にあった『「修養」のすすめ 人間力を高める』を読んでみた。 本書は上智大学名誉教授である渡部昇一さんが読んできた本の中で、影響力の大きかった本を紹介してくれる。それは新渡戸…

『中国古典 一日一言』守屋洋

中国の古典を勉強しようと思って購入したのが、今回紹介する本『中国古典 一日一言』だ。といっても、購入してからずいぶんと経つのに、いまだに読了できていない。けれど、それでも無問題なのが、本書のいいところ。 本書は一日一言読んでいけば、一年で中…

『できる人はなぜ、「A3」で考えるのか?』石井佳枝

今回紹介する『できる人はなぜ、「A3」で考えるのか?』の執筆者である石井佳枝さんは、トヨタ自動車で長年役員秘書として働いてきた人物だ。本書では、トヨタ自動車で実践されていた物事の考え方のフォーマットを紹介している。 頭の整理がついている人とつ…

『銀の匙』荒川弘(全15巻)

荒川弘さんの作品の代表作の一つ。長期休載になったけれどもこの度無事に完結した『銀の匙』。『鋼の錬金術師』が面白かったので、次の作品はなにだろうとワクワクし、まさかの農業漫画だと驚いたのはいい思い出。 『鋼の錬金術師』も好きだけれども、より好…

『図説 地図とあらすじでわかる! 邪馬台国』千田稔

青春出版社の新書は結構私好み。歴史書を読みたいな、と思ったら、大抵手に取る。 今回紹介するのは、『図説 地図とあらすじでわかる! 邪馬台国』だ。邪馬台国論争は夢のある話だと、学生の頃から思っている。今回、久々にそちらに対する興味がむくむくと湧…

『[英和対訳]決定版 ドラッカー名言集』P.F.ドラッカー著 上田惇生翻訳

ドラッカーを読んでみよう! とは思ったものの、いきなり難しい本を読むのも勇気がいる……そんなときにオススメなのが、今回紹介する本『[英和対訳]決定版 ドラッカー名言集』だ。 本書はドラッカーの本を読み込んだ人々によるドラッカーの名言の数々を、原…

『仕事論』藤村忠寿 嬉野雅道

「水曜どうでしょう」を面白そうに弟が見ていたのを覚えている。私は当時、あまりバラエティ番組に興味がなかったので、どういった番組なのかはよく知らずに現在まで至る。けれど、知識として「水曜どうでしょう」は北海道のローカル番組でありながら、全国…

『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編』ティモシー・テイラー

経済学を学ぼう、と思った。けれど書棚にある経済学の本は、専門書だったり、なんちゃって経済学の本だったりで、なかなか読もうと思えない。そんなときに出会ったのが本書『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編』だ。 タイトルに「スタンフ…

『P.F.ドラッカー完全ブックガイド』上田惇生

「サラリーマンは一度はドラッカーを読んだほうがいい」と聞いたことがある。はぁ〜ドラッカー。名前は聞いたことがあるけれど、どんな本を書いたのかはよく知らなかった。ドラッカーと名のつく本は、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネ…

『プチ起業らくらく成功法』中川裕

今回紹介する『プチ起業らくらく成功法』は、起業を志している人向けの本。けれど、法人会社を立ち上げてバリバリやるぞっていう人向けではなく、副業でもしながら起業しようよ、とアドバイスしてくれる本になっている。 つまり、副業生活しようよ、てな本な…

『気くばりの極意 気がきく人のたった5つのビジネス習慣』小宮一慶

私は気が利かない人だと思う。相手の気持ちより先に、自分の気持ちを優先させてしまう。反省はするのだが、カーッと頭に血が上ってしまうのだ。 どうしたらもう少し相手の気持ちを汲んでやれるのだろうか。そんな悩みの中で読んだのが本書『気くばりの極意 …

『奪われたクリムト マリアが「黄金のアデーレ」を取り戻すまで』エリザベート・ザントマン

クリムトの絵が好きだ。あの黄金の美しさと、女性の表情、装飾的な模様たち。女性を美しく艶めかしく魅惑的に描く天才だと、私は思っている。 そのクリムトの作品でもインパクトの大きい「黄金のアデーレ」の、所有者にまつわる歴史を紹介しているのが本書『…

『ウォール街の金融マンも学んでいる お金持ちになる心理学』和泉昭子

お金持ちになりたくって仕方ない。けれど、なかなかお金持ちになるための努力を怠けてしまう節がある。どうしてなのだろうか? その謎を知りたくて読んだのが本書『ウォール街の金融マンも学んでいる お金持ちになる心理学』だ。 本書は専門的な心理学の本で…

『林修の仕事原論 壁を破る37の方法』林修

林修先生ってすごいなぁと、テレビで見るたびに思う。「いつやるの? 今でしょ!」のフレーズとともに様々なバラエティ番組に出演されて、それは一時のことなのかと思いきや、もう何年も渡ってテレビで活躍している。だからといってテレビ慣れして、嫌な人間…

『なぜ、マツコ・デラックスは言いたい放題でも人に好かれるのか?』内藤誼人

毎週火曜日に放送されている『マツコの知らない世界』が好きで、よく観ている。なにが好きなのかというと、「え、ここに興味のある人がいるんだ」「え、好きだからってそこまで突き抜けちゃうんだ」と、ゲストにびっくりするのが楽しいのと、そのゲストとマ…

『ギリシア神話を知っていますか』阿刀田高

本書はギリシア神話を満遍なく紹介してくれる。満遍なく、というのはギリシア神話の要所要所を押さえているということでもあるし、演劇や映画などで見られるギリシア神話の魅力も紹介されているのだ。 阿刀田高さんのギリシア神話の話は、それぞれの登場人物…

『GRIT やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける』アンジェラ・ダックワース

私は三日坊主をしやすい人間だった。過去形なのは、いまではそれが改善されて、多少の粘り強さを持ったと、自分でも思うから。小学生のときは、「日記を書き始めよう」と決意しても、その日かその翌日くらいしか書かないで終わってしまった。小説を書こうと…

『型破りの発想力 武蔵・芭蕉・利休・世阿弥・北斎に学ぶ』斉藤孝

きらりと閃くアイデアを思いつくことはできないだろうか、と思い読んだのが今回紹介する『型破りの発想力 武蔵・芭蕉・利休・世阿弥・北斎に学ぶ』だ。 いま「この人の発想はすごい!」系の紹介で取り上げられるのは、AppleやFacebookの創業者が多いと思う。…

『ギリシア神話』斉藤洋[文]佐竹美保[絵]

神話を知ろうと思ったら、一番手っ取り早いのは児童書だと思う。神話は口承だったりするので、神話そのものを知ろうとしたら、難しい文章だったり分厚い専門書だったりするのだ。そういうものを読むよりは、児童書として刊行されている本を読むほうが、手に…

『【図説】聖書物語 旧約篇』山形孝夫[著]山形美加[図版解説]

聖書について知らなければならないと思っている。英語がどんなに堪能になろうと、インターネットで世界中の人たちとつながることができようと、聖書について学ぶ努力を怠ってはならない。なぜか。それは、相手の思考の土壌を理解する手助けになると考えるか…

『イラストで読む ギリシア神話の神々』杉全美帆子

私が唯一やっているスマートフォンゲームに、Faye/Grand Orderがある。その新章がこの度開始され、さて困ったとなったのが、ギリシャ神話のキャラクターたちがよくわからない、という点だ。 もちろん、有名な話や宗教画となっている話なんかは知っているが、…

『図解すごい!「仕事の時間」術』一川誠

いろいろとやりたいことが多すぎて、時間配分に困る毎日。時間をうまくやりくりできるようになりたいと思い読んだのが今回紹介する『図解すごい!「仕事の時間」術』だ。 本書は時間というものがどういったものなのかを紹介している本だ。もちろん、仕事とタ…

『「めんどくさい」がなくなる本』鶴田豊和

「めんどくさい」と言ってついつい怠けてしまうクセがある私。「めんどくさい」さえなければ、あれもこれもと夢を実現できるだろうに、と、怠けたあとに反省する。 この「めんどくさい」をなんとか攻略したい! と奮発し読んだのが本書『「めんどくさい」が…