天宮さくらの趣味棚日常

天宮さくらの好きなもの、知ったことを紹介中

『いちばんカンタン! 株の超入門書』安垣理

本格的に株を買おうと画策中の私。ここはひとつ初心に帰って入門書を読み直そう、ということで読み直したのが『いちばんカンタン! 株の超入門書』だ。 株の入門書ということで、ここに書かれているのは、トレードの必勝方法とかお宝株発見方法とか、そうい…

『年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち』伊藤邦生

『年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち』というタイトルをみて、「これを読んだら年収低い私でもお金持ちになるコツがわかるのか?」という淡い期待を抱いて手に取ったが、残念。そういう本ではなかった。 本書は、不動産投資が確実な投資である、と…

『三毒史』椎名林檎

椎名林檎さんの楽曲との出会いは、中学生だった。ちょっと世間に反抗的な気分のとき、椎名林檎さんの声のかっこよさ、楽曲の強さと影が好き。 今回5年ぶりのオリジナル・アルバムということで、購入。ええ、表紙の写真はびっくりでした。何が起きたんだ。で…

『見習いカメラマンのけいくんが年収1億円を稼ぐ月3分投資』山下勁

今年は投資を真面目にやるという目標を立てたにもかかわらず、ついつい怠けてしまう日々。だからいつまでもお金持ちになれないのだと反省する毎日。 どうしたらもっと投資に本気になれるのだろう、お金持ちになれるのだろう、と悩んでいた。何か手がかりはな…

『小さなカフェのはじめ方 必ず成功する!お店開業実用BOOK』Business Train

そろそろ本格的に、独立起業する準備を始めたいなと思って今回読んだのが『小さなカフェのはじめ方 必ず成功する!お店開業実用BOOK』だ。 自分のお店を持ちたい、と常々考えている私が作りたいお店は、カフェだ。雑貨屋さんや洋服屋さんよりも、カフェを始…

『初恋』宇多田ヒカル

最近日々の仕事に対するストレスがMAX状態で、疲労が凄かった。そういうときは何をするにしても億劫になって、何かに癒されたくって仕方なくなる。特に、朝の出勤前の数十分。数十分なので出来ることは限られるけれど、私は音楽を聴くことにしている。 今回…

『物語 北欧神話』上下巻 ニール・ゲイマン

世界中の神話を読んでみたい、というのが昔からの夢だ。でも神話といっても、小説のような物語ではなく、詩だったり歌だったりして、正直とっつきにくい。なにかいい本はないだろうかと探していたら、見つけた。 今回見つけたのは北欧神話。私にとっての北欧…

『食べる私』平松洋子

食べ物系文章で大好きな平松洋子さんの新刊、文春文庫の『食べる私』が発売されているのを書店で知って、速攻レジへ走った。彼女の文章が好きだし、今回は対談集だというし、最後の対談が樹木希林さんだったから。 本書は「オール讀物」で三年ほど掲載してい…

『ひとことの力 松下幸之助の言葉』江口克彦

「有名な経営者の伝記でも読もうか」と、思い立った。 何かの本で、会社経営をしたいのなら有名な経営者の伝記を読むのはオススメ、みたいな文章を読んだのだ。なるほど、いつかは独り立ちをしたいと常日頃夢見ている私に必要なのは、まずは手軽な伝記なのか…

『Fate / Grand Order Original Soundtrack』

今度、サウンドトラック第3弾が発売ということで、取り上げようと思ったのが『Fate / Grand Order Original Soundtrack』。 学生時代はゲームをいろいろと楽しんでいたのだけれど、いま楽しんでいる唯一のゲームが、スマートフォンアプリゲームの『Fate / Gr…

『きみはポラリス』三浦しをん

読もう読もうと思って積んでいるばかりだった小説に、三浦しをんさんの『きみはポラリス』はあった。 私にとって恋愛小説は、読むタイミングを考えるジャンルだ。なぜかというと、タイミングを間違えると、恋のドキドキやドロドロを上手に感じることができな…

『四月は君の嘘 僕と君との音楽帳』

ノイタミナ枠で放送されていたアニメ『四月は君の嘘』。クラシックを題材とした少年少女の青春物語。画面が色とりどりでキラキラと輝いていて、音楽にあふれていたアニメだ。物語の切ないところも好きだったけれど、なにより音楽に強く心が惹かれて、劇中で…

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』山崎元 大橋弘祐

なかなかお金が貯まらないなぁと悩んでいた今日この頃。ここは初心に帰って、入門書を読もうと決意した。入門書を読むのなら、とことん優しくわかりやすいものを、ということで手に取ったのが『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください…

『蜜蜂と遠雷』恩田陸

平成から令和へと変わり、最初に読んだ小説は恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』。発売当時からずっと気になっていたけれども、ハードカバーを買わないようにしているので、文庫化するまでじりじりとずっと待っていた。それがこのGWに合わせてくれたかのような発売…

『サンドウィッチは銀座で』平松洋子 画・谷口ジロー

最近本を買う動機になるのは、目次だ。目次の内容を見て「この内容ならお金を払ってでも知りたい!」と思ったら、即購入するようにしている。目次以外の理由で買うのは小説くらいで、小説の場合は「前々から気になっていた小説が文庫化したから、読んでみよ…

『お金を稼ぐ読書術』午堂登紀雄

読書が好き。けれど、その読書によってお金を稼ぐ原動力になっているのかと問われると、それには? となる。読書は大切だ、たくさんしろ、と教育を受けてきたけれど、読書をしたから仕事で大成功しています! という人と会ったことはない。 読書は好きだけど…

『マルサの女』

久々に映画を見る時間がとれて、さあ何観ようかとなったとき。前々から気にはなっていたけど観ていなかった『マルサの女』を見ることにした。 なんで気になっていたのかというと、旦那さんが「伊丹十三監督の女シリーズ観たい」と言っていたから。それと、昔…

『本へのとびら──岩波少年文庫を語る』宮崎駿

父親が「こういう本の紹介文を書けるようになったら、いいよな」と言って、私に一冊の新書をくれた。その新書は宮崎駿監督の『本へのとびら──岩波少年文庫を語る』。パラパラとめくると、前半はカラーページで岩波少年文庫の中から宮崎駿監督が何冊か選び、…

『MAGIC』back number

3月後半になると番組改編による特別番組が増える。音楽番組を見るのが好きな私は、この時期が結構好き。普段聴かないような音楽を知ることができるし、気になってはいるけどどうだろうかという歌手の人々を知ることができる。ついでに、うわぁ歌へただな〜と…

『フルーツバスケット』高屋奈月(全23巻)

今年は『フルーツバスケット』の年だ! と勝手に思っている私。いや、そうでしょう、そうでしょうとも! だってこの春、全編アニメ化ですから! それに、『フルーツバスケットanother』という、フルバの登場人物たちの子供達の話の連載があり、それの三巻が…

『DEEP RIVER』宇多田ヒカル

ここ数日で桜が一気に開花し始め、近所の桜がほぼ満開な今日この頃。桜の花がなによりも好きな私にとって、この季節は待ちに待った時期。ああどこへ花見に行こうか、来週まで咲いてるかしら、と心踊るのは、私だけじゃないはず。 桜の曲といえば人によってあ…

『Eye of The STORM』ONE OK ROCK

一時、音楽を聴くのをやめていたときがある。オリコンチャートが異様に偏っていた時期だ。いまではそれがかなり是正されたと思うけれど、あのときの空白で失ったものが多かったように思う。 だからオリコンチャートに登って来なくったっていい曲を出し続けて…

『父の詫び状』向田邦子

向田邦子さんのイメージは、ドラマだ。確か自分が小学生か中学生の頃、向田邦子さんの一生をドラマ化した番組を見た。主題歌を歌っていたのが一青窈さんだった。脚本家で小説家、そしてエッセイスト。怖い父親に愛する人の死、そして飛行機事故。その人生・…

『わたしはロボット』アイザック・アシモフ(伊藤晢訳)

SF小説を読もう! と思い立ったときがあった。あれはなんでだったかなぁ。とにかくSF小説という分野に挑戦したくなって、ブックオフで中古の文庫本を何冊か購入した。購入する基準として、みんながオススメ、とネットで上位ランキングしているのを選んだ。そ…

『犬夜叉 音楽撰集』

今週の山口は春の嵐。晴れたと思ったら曇って雨降って、雷鳴って風吹いて。ああもうすぐ桜の季節になるなぁなんて思う今日この頃。この春待ちのときに、つい聴きたくなるのが『犬夜叉』のサウンドトラックだ。 私が高橋留美子さん作品『犬夜叉』に出会ったの…

『ユリイカ 幾原邦彦 僕たちの革命と生存戦略』

雑誌ユリイカで唯一買ったのは、『幾原邦彦 僕たちの革命と生存戦略』だ。ユリイカは魅力的な特集を組んでいるけれど、一冊あたりの値段が高すぎて、普段は買うのを泣く泣く我慢している。それでも、幾原邦彦特集だけは購入した。 私が幾原邦彦監督作品と初…

『Fate / EXTRA CCC Original Soundtrack』

スマホゲームで唯一遊んでいるのが、TYPE-MOONさんの『Fate / Grand Order』。略してFGO。歴史や神話、物語などの英雄たちの力を借りて、世界を救うゲームだ。内容も面白いし、キャラクターが個性的・魅力的で楽しい。そもそも、TYPE-MOON作品には欠かせない…

『名画は嘘をつく』木村泰司

今年はクリムトの年ですね。と思ったのは、東京に来る美術館特別展を確認したとき。 美術館に行くのが好きだし、絵を見るのも好き。油彩が特に好きで、その中でも風景画と宗教画が好き。旦那さんは印象派が好きで、趣味が被る企画展があったりしたら、一緒に…

ときどきオシャレ

せっかく女子に生まれたのだから、思う存分オシャレをすれば人生謳歌、世界がキラキラ輝くのだろう。けれど、生まれつきの不器用に面倒臭がりな性格が相まって、がっつりオシャレをするっていうことを怠けてしまう。 だから、ついついお化粧を怠けてしまうと…

『マルクスのかじり方』石川康宏

マルクスブームがあった、気がした。かれこれ数年前だ。「マルクスを読もう!」みたいな本が書店にずらりと並んでいた時期があった。「ああ、ブームなんだな」と思ったけれど、ブームには乗りたくない自分。なので当時はスルーした。 この間、「さて、哲学書…