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『なぜ酔った女性を口説くのは「非常に危険」なのか?』弁護士 長谷川裕雅

 お酒が大好きだ。特に日本酒が大好きで、美味しい山口の地酒を飲めた日には、「ああ山口に住んでいて本当によかった!」と心の底から思うのだ。

 ただ、お酒の失敗は多々ある。毎度毎度、「どうしてあんなにも飲んでしまったのだ。いい年した大人なのだから、気をつけなければ」と反省するけど、すぐ忘れて繰り返す。私の脳みそは鳥ほどの学習能力も存在しないのだ。

 なので、今回紹介する『なぜ酔った女性を口説くのは「非常に危険」なのか?』というタイトルが面白くって、手に取ることとなった。

 

 本書は弁護士である長谷川裕雅さんが、実際に起こった事件をベースに、「こういうパターンだと、こういう刑が科せられますよ!」と注意喚起してくれる。タイトルにあるように、酔っ払った女性を口説くと、どのような訴えをされる危険があるのかとか、不倫をしたらこういう危険があるのだよ、とか、わかりやすく教えてくれる。もちろん、説明してくれる危険は法律的に判断しての危険だ。

 本書を読んで思ったのは、男と女で刑事罰に問われるかどうか、かなり差があるのだなということだ。また、処女と非処女で違うのか、という衝撃。法律はけっこう、遠慮ない。

 

 小難しい法律本ではないので、気軽に男女間でもめたときの判決を知りたい人は、読んでみては?

 

なぜ酔った女性を口説くのは「非常に危険」なのか?

なぜ酔った女性を口説くのは「非常に危険」なのか?