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『ビブリア古書堂の事件手帖II 扉子と空白の時』三上延

 私の好きなビブリアシリーズが再始動です!

 このビブリアシリーズは、古書を巡る事件を古書堂の女店主が解決するというミステリー小説。映画化したのでご存知の人は多いかと。

 この小説シリーズの何が好きかというと、内容が同じでも本の形態が違うだけで値段が変わったり、どういう時代背景で書かれたものなのかという執筆内容の裏側を知ることができたりするからだ。もちろん、登場人物たちのキャラクターも面白いし、人間の汚い部分が垣間見えたりといった面白さもある。

 そしてシリーズ再始動、ということで、主人公の娘もちらほらと本編に絡んでの登場。将来有望な感じで、これもまたこのシリーズの今後の展開の広がりが楽しみなところ。

 今回は横溝正史の雪割草と獄門島を巡っての事件が書かれている。横溝正史は定期的にブームがくるので、私は高校生の時に小説をいくつか読んだ。もう一度読もうかなぁ。

 本に興味のある人は是非!